塩野 七生「男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 (文春文庫)」 ★★★★☆

塩野 七生「男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 (文春文庫)」

きっかけ=夫の本を拝借。

塩野本は今まで手が出せなかったが、一読してものすごくおもしろかった。
30年くらい前に書かれたエッセイがリーダブルなこと自体すごい。
フィレンツェ在住の著者が「イイ男・ダメな男」とその女性との関係を、まさに勝手に書き散らした感が爽快・痛快だし、なのに国家間の関係も男女の関係と同じでしょ?と放言。
いかにも硬派かつ知的な匂いのする女性なのにいきなり官能的な表現もあり、他の女性作家にはまったくない魅力満載。

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