藤沢 周 「奇蹟のようなこと (幻冬舎文庫)」 ★★☆☆☆

藤沢 周 「奇蹟のようなこと (幻冬舎文庫)」

きっかけ=夫の本を拝借。

夫の高校時代からの友人O氏から夫へのプレゼントを先に読ませてもらった。
舞台はO氏と夫も通っていた新潟明訓高校。
ツッパリ(正しく「ツッパリ」だ!)の主人公「ゲン」の日常と非日常の狭間を描く。

自意識過剰な高校生のもやもやとした胸の内と同じく、
新潟らしい分厚く覆われた曇り空(でもところどころ、日が差し込んでいる)を、
教室の窓からぼんやり眺めるゲン。という光景が、印象に残った。

具体的な事柄でも何かわかりにくく表現されるので、イメージしにくくちょっと欲求不満。
でも主人公と同じ青春を送った夫には面白いだろう。

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