カミュ「異邦人 (新潮文庫)」 ★★☆☆☆

カミュ「異邦人 (新潮文庫)」

きっかけ=piyoに借りて。

カミュの処女作。
内田氏の「ためらいの倫理学」で取り上げられたカミュの「第三の立場」について興味があったため読んでみた。
が、それを読み取るには私自身に実存主義やマルキシズムの知識がなさすぎた。

灼熱の海や太陽の映像的な描写が迫るものがあり、カミュの本作に対する野心的かつ緻密な真剣さが伝わってくる。
こういう古典は読んでおくと世界に対する理解が深まり、読んだ直後より後々に意味がわかることが多いので、寝かしておこう。

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