内田 樹「知に働けば蔵が建つ (文春文庫)」 ★★☆☆☆

内田 樹「知に働けば蔵が建つ (文春文庫)」

きっかけ=piyoに借りて

ブログ転載本。
2004年~2005年に書かれたものなので、小泉首相の靖国参拝に対する態度、中国での反日デモの激化に対する考察から、以前も読んだが「儒教圏」構想(北朝鮮の政体瓦解から始まるという予測は初めて読んだ)などもある。

武道家としての話もおもしろい。
道場を楽屋、それ以外を表舞台として意識し、師匠からの「持参せよ」という一言に足が震えたという話はいかにも武道精神であり印象深かった。

武道精神は禅とも深く通じるだろう。
武士道は語れない、禅も語れない、が、語らずには出現しない。

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