白川 静「孔子伝 (中公文庫BIBLIO)」 ★★★☆☆

白川 静「孔子伝 (中公文庫BIBLIO)」

きっかけ=内田先生のブログ(2011.9.29付け)で推薦されていた本書をAmazon購入。

内田樹先生が絶賛する白川静先生の著書、中でも推薦本として挙げられていた「孔子伝」を手に取ってみる。が、後半挫折。

頻出する漢文書き下し文に、訳がありません。。。ので、漢文書き下し文をそのままで意味がわかる人しか、読めません。
しかし、半分読んだだけでも、白川先生の「漢字」に対する学識の奥深さ、熟考に熟考を重ねられた読み解きの重みがひしひしと伝わってきました。

「孔子」の生まれや「儒」の読み解き・・・トリ肌ものです。

論語、史記などの検証もさすが。
「仁」「義」「礼」それぞれの主張と意味、その共通点と違いは何か。
孔子の高弟の顏回、子路についての人となり、知識も得られました。

こういう本を挫折せずに読める人になりたい。

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