カテゴリー : 11.その他

上野 顕太郎「さよならもいわずに (ビームコミックス)」 ★★☆☆☆

上野 顕太郎「さよならもいわずに (ビームコミックス)」

きっかけ=piyoに借りて。

最愛の妻を突然亡くした自分の経験を描いたマンガ。
究極の写実主義で、生活感をものすごく感じる自宅の描写が、触れるような喪失感を表現している。

小4の娘が出てくるが、私はこの子の悲しいのか悲しくないのかよくわからない様子に最も共感した。

香山 リカ「しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)」 ★★☆☆☆

香山 リカ「しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)」

きっかけ=なんとなく購入。

「勝間和代を目指さない」というチャプターで注目を集めた本書だが、精神科医としての臨床経験から現代人が抱える悩みを解説、お金にしがみつかない、恋愛にしがみつかない、など、自分を許しながらこれでいいんだと納得することの必要を説く。

エッセイ風でもあり、深み重みを感じないので、これなら同じテーマで田口ランディの方がずっと面白い。

三田村 蕗子「夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書)」 ★★☆☆☆

三田村 蕗子「夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書)」

きっかけ=Amazonで「コスメティック」の購入時、おすすめとして出てきた本をそのまま購入。

コスメ業界の歴史、基礎知識と、コスメに対する欲望の深層心理分析。
勉強になりました。

小宮 一慶「お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)」 ★★★☆☆

小宮 一慶「お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)」

きっかけ=当社も企業年金が401kになるというので勉強せねばと購入

これ系の本には珍しく、家を買うことを肯定されていて好感(ほとんどの本は、家を買うなんて大バカと書いている)。

投資は長期が原則であり、短期だとプロでも損をする。投資信託の内容変更は景気の変わり目のみ。