はじめに
このブログは、私の通勤中に読んだ本たちの感想ログです。
本のご紹介、というよりは、個人的な感想だったり備忘録だったりしますので、「私さえわかればよい」という書き方になっているものも多々あります。
ぜんぜん親切じゃないですが、その方がおもしろいよね、という気持ちで書いていますので、大目に見ていただけるとありがたいです。
また、読み終わった本が手元にない状態で、それでも頭に残ったことだけを書いています。
ので、頭に何にも残ってなかったら極めてシャビーな感想だったりします。
また、記憶があいまいだったり間違いだったりする部分は、(ほんとは大目に見てほしいのですが、)どうぞご指摘ください。
◇点が辛いのではありません。
★で評価をつけていますが、通常表現されるレベルと随分違います。
ほんとは、★4つが「最高」ランクのつもりなんです、が、最高を突きぬけて自分でも理由がよくわからないくらい感動してしまうと、★5つになります。
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★★★★★ 抗しがたい魅力がある。
★★★★☆ 極めて素晴らしく完成度が高い。
★★★☆☆ 素晴らしい。
★★☆☆☆ 良書である。
★☆☆☆☆ 読んでよかった。
☆☆☆☆☆ 読まなければよかった。
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★1つでも、「読んでよかった本」です。
★1つでも、ほんとに、読んでよかった!と思ってますので、そんな気を悪くしないでください。
◇好きな本の傾向
あまりこだわらず読んでいますが、テーマとしては宗教、歴史、病気、介護問題などに関心があります。
◇敬愛する作家(文筆家)
・塩野 七生さん
・養老 孟司さん
・内田 樹さん
・池田 晶子さん
・有吉 佐和子さん
◇わたしに本を貸してください
読書は好きですが、物理的に本が溜まるのは嫌いです。
マイ本棚に並んだ背表紙を眺めてウンウンと肯く、というような性分でもありません。
また、偏らずいろんなジャンルの本を読みたい、という気持ちもあります。
なので、わたしのまわりの方々限定ですが、ぜひわたしに本を貸してください。
このブログに、必ず感想を書かせていただきます。
前置きはこのくらいにして、どうぞお好きな本から、わたしの放言でよければ、ご覧になってください。
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